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もりた つかさ
2025年11月28日
今回は名古屋市立富田中学校にてアントレプレナーシップの講師として参加させていただきました。
様々な業種の中から生徒がチャレンジしたいものを選び、その企業が持つ課題にチャレンジする本企画、弊社は「ゲームクリエイター」という立場で参加させていただきました。

普段行っている投資体験ゲーム(世界の国版)は、冒頭で投資対象となる国名をあてるクイズを行なっています。これまでちょっと課題に感じていた「老若男女誰でもチャレンジできる面白い国名あてクイズ」になっているだろうか…というところを今回投げてみました。

お願いした課題は以下の通り

今回参加してくださった生徒さんのチームは3チーム。
それぞれ綺麗に個性が分かれ、
A班:3ステップで難易度が下がる各国経済クイズ
B班:画像ベースの各国経済イメージクイズ
C班:国旗をベースにしたパズルクイズ
勝手に名称つけてますが、なんとなくイメージは伝わるかなと思います。みんなとっても一生懸命。それぞれの発表をニヤニヤしながら聞いてしまいました笑。
それぞれの班が発表する際に簡単な感想や改善のポイントをお伝えしたんですが、全体的に共通したのは「自分たちが考えたゲーム(クイズ)を受ける立場になって考えたらどう感じる?」という視点。
これはゲーム制作だけではなく、あらゆる取り組みに共通する大切な要素。私自身もそうですが、作り手というのは気がつけば自分の趣味嗜好にベクトルが向かってしまいがちで、気がつくと本来達するべきゴールとなんだか違うとところに進んでしまったり、なんてことがよくあります。
そこから一歩目線を話して、受け手側の立場見つめ直すこと。そんなところから更なる改善に取り組んでもらいました。
今回講座を進める中で、「投資ってなに?時価総額って何?」そんな質問を生徒からいただきました。大人になると知っているのが当たり前な言葉も、彼らはまっすぐな視線で聞いてくれます。中学生でもわかる表現、ちょっと興味の湧くような伝え方、ものすごく頭を使いました笑。学校の先生は日々これをこなしているのかと…改めて敬服です。
今回は途中経過ということで、最終的な成果物は後日資料でいただけるとのこと。
彼らがどんな形を示してくれるがとっても楽しみです。